雨。煙。おじいちゃん。
今日は暑いなぁ、と思ってたら、
いきなり雨が降り出しました。
僕の家はすごく田舎で、
夕立や近所の人が枯れ木やごみなどを焼く臭いのせいで
よく洗濯物が被害にあいます・・・・・。
皆さんもそういうのないですかねぇ。
そして、
その煙を炊く人はすごく年配の方なので、
両親は何も言えず、
周りの人も何も言えず・・・・w
僕は気に入られていました。
体は女だったのに、男の子のように扱ってくれた、僕にとってはとてもいい人です。
実はいい人なのに、
顔が怖いから皆には一歩引かれて見られるようになり、
頑固だから皆の意見を聞こうとしないので、さらに一歩一歩と皆が遠ざかっていきました。
ただ不器用なだけの、
どこにでもいる「頑固」のつく近所のおじいちゃん。
僕が小学生のころ、
赤いランドセルを嫌がり、
泣いて帰っていたころがありました。
そんなとき、
親戚でもなんでもないおじいちゃんが、黒いランドセルを僕に渡してくれました。
しかも、それは新品でした。
「お前には、この色が似合う。そうだろう?」
そういって、赤いランドセルを引きずり、
代わりに黒いランドセルを背負って、
満足した顔で家に帰りました。
案の定、
母があわててランドセルを返しに行っていましたw
それからというもの、
僕が学校に帰る時間帯はいつも玄関先で空を見て待っていました。
そして毎日アメをくれるのでした。
だから、
僕が「煙の炊くのをやめて」
というと、僕が鹿児島の高校へ行ってしまうまで守ってくれました。
僕が鹿児島に行ったと聞いて落ち込んだのか、
また煙を炊き始めたおじいちゃん。w
また、
僕が家に行って
「煙はやめて」
と挨拶代わりにいっておこうかな。
いきなり雨が降り出しました。
僕の家はすごく田舎で、
夕立や近所の人が枯れ木やごみなどを焼く臭いのせいで
よく洗濯物が被害にあいます・・・・・。
皆さんもそういうのないですかねぇ。
そして、
その煙を炊く人はすごく年配の方なので、
両親は何も言えず、
周りの人も何も言えず・・・・w
僕は気に入られていました。
体は女だったのに、男の子のように扱ってくれた、僕にとってはとてもいい人です。
実はいい人なのに、
顔が怖いから皆には一歩引かれて見られるようになり、
頑固だから皆の意見を聞こうとしないので、さらに一歩一歩と皆が遠ざかっていきました。
ただ不器用なだけの、
どこにでもいる「頑固」のつく近所のおじいちゃん。
僕が小学生のころ、
赤いランドセルを嫌がり、
泣いて帰っていたころがありました。
そんなとき、
親戚でもなんでもないおじいちゃんが、黒いランドセルを僕に渡してくれました。
しかも、それは新品でした。
「お前には、この色が似合う。そうだろう?」
そういって、赤いランドセルを引きずり、
代わりに黒いランドセルを背負って、
満足した顔で家に帰りました。
案の定、
母があわててランドセルを返しに行っていましたw
それからというもの、
僕が学校に帰る時間帯はいつも玄関先で空を見て待っていました。
そして毎日アメをくれるのでした。
だから、
僕が「煙の炊くのをやめて」
というと、僕が鹿児島の高校へ行ってしまうまで守ってくれました。
僕が鹿児島に行ったと聞いて落ち込んだのか、
また煙を炊き始めたおじいちゃん。w
また、
僕が家に行って
「煙はやめて」
と挨拶代わりにいっておこうかな。
2010-07-28(Wed)
恋人。
さて。
こんな僕でも、
愛するパートナーが一人。
その人は、
二つ年上で
老若男女問わず友達が多く>←これほんと、まじでw
優しくて、
とても温かい人です←曖昧でごめんなさい。
ちなみに、めちゃもててますw
そんな人がなぜ僕を選んだのかというと、
一年前の秋。
「メールアドレスを教えてください!」
とナンパwしたのがきっかけで、
それからメールのやり取りをするようになった。
そして、冬に転機が訪れる。
たまたまコピー室に彼女が訪れ、
たまたま僕もそこにいて、
たまたま怖かった寮の先輩方が周りにいなくて・・・・
チャンスと思ったので、しゃべりかけた。
すると、
彼女の視線は僕の手に。
毎日素振りやら何やらしていた野球オタクの、
マメだらけの血だらけの手のひら。
皆に見せると気持ち悪がられたのだが・・・
彼女はそうでもなく、
けろっとした表情で・・・というか、
気持ち悪がるどころか、
その逆で・・・
「すごい!!!」
といってくれたのだった。
他の皆も、
気持ち悪がるわりには、「すげー」と言ってみていたのだが、
彼女の言葉はなぜか一番胸に来た。
そして、
今その彼女とお付き合いをさせてもらっているのだが・・・
付き合った理由を聞いてみると、
「がんばっている所が格好良かった」
もし野球をあの時サボっていたら、
どうなっていたんだろうと思いますw
たまたまのたまたまで、
気まぐれな神様が僕にチャンスをくれたのではないかと、
今思えば本当にそのような気がしてきますw
逃さなくて良かった・・・w
今は、彼女は大学生。
僕は高校二年生。
年齢が違くて、
学科も違うし、
さらに、野球をやめて兵庫に帰ったから、
遠距離です。
そして、
この夏に会えるのですが、楽しみでたまりません。
彼女もすごく楽しみにしているようです。
僕にあったらぜひ話しかけてくださいねw←無理か
2010-07-23(Fri)
FTM
FTM。
この単語はなんだろうという人もいると思います。
て、いうか、わかる人のほうが少ないと思います。
「FTM」とは、性同一性障害の一種。
性同一性障害というのは、用語で「GID」
そして、体は女、心は男の人を指す用語が「FTM」です。
ちなみに、体は男、心は女の人は「MTF」。
精神を学んだ人はわかるかもしれません。
そして、僕は性同一性障害の、「FTM」なんです。
体は女、心は男なんです。
僕は野球が大好きで、
強いところでやりたいと思い、
さすがに男子野球の名門校は無理だけど、
女子野球の名門、鹿児島の高校に行きました。
そこには、外見は僕と同じような人がたくさんいて、
野球も私生活も、とても充実していました。
でも、
僕の心はやっぱりみんなとは違っていました。
女にならなきゃ
女にならなきゃ
女にならなきゃ
女にならなきゃ
必死に出自分の心に言い聞かせました。
でも、もうだめでした。
気づけば、
体は引っかき傷でいっぱい。
自分を傷つけることしかできない僕を、必死で止めようとする野球部の先輩や同級生・・・・。
「ああ、俺はもうだめなんだ。
ここにいちゃ、だめだ・・・・」
自分でも、
もう限界がきていることはわかっていました。
何度も何度も帰省を繰り返し、
周りに変な目で見られて、
野球部の皆からの信用を失い、
プライドも無い状態で、
それでも、野球部に居続けた理由。
やっぱり、
僕は野球が大好きだった。
でも、
精神的におかしくなって、
暴れて
声が出なくなって、
もう本当に限界だと思い、
野球から離れ、故郷に帰ることになりました。
これだけを聞けば、
僕だけがつらいと思う人が大半でしょう。
まったく違います。
僕は逃げていただけでした。
僕のことをおかしいと言う人もいましたが、
中には、
こんな僕を「友達」といい続け、励ましてくれた人たちがたくさんいました。
後から知ったのですが、
僕が野球部を辞めて、泣いた人もたくさんいると聞きました。
だから、
僕だけがつらいんじゃない。
僕を女だと思い、接していた人たちに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
「気持ち悪い」
そう言われても仕方ありませんでした。
でも、
だからこそ。
僕と同じような思いをしてきた世界の性同一性障害者の人たちが、
何も気にせずのびのびと暮らせるように・・・
僕のような人たちを批判してきた人たちが、
このブログを見て、
見方を変えてくれたら、
気持ちに変化が現れてくれれば、
なにかひとつでも
あなたの心に「性同一性障害」という言葉をしまっておいてくれたら、
それだけで僕は幸せです。
それが、僕に対しても理解のしるしだから。
・・・と、
まぁ、こんな感じに
こんな僕が日記を書いていきます。
弱弱しくてなよっとした僕だけど、
優しい目で見てやってください。
それでは。
2010-07-23(Fri)





